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伴奏の標準規定
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主旋律のガイドラインメロディはつけない
書籍などについている伴奏音源によくあるのは、
演奏者が演奏しやすいようにとガイドラインとして主旋律も伴奏に組み込んでいることです。
主旋律のガイドラインは不要という人も多いと聞きますし、伴奏の雰囲気を壊す恐れもあるため、
ガイドラインとしての主旋律を奏でるメロディは伴奏から排除しております。
演奏出だしの合図
伴奏の雰囲気を重視し、かつ主旋律のガイドラインもないため、
実はトレードオフのように演奏の出だしの判別が難しくなりました。
そこで伴奏の雰囲気を壊さないかたちで、全伴奏共通で要所要所の演奏出だし前の位置に、
「カン、カン」と二回鳴る高い金属音の旋律を入れました。
それはさながら「さん、はい」と合図をかけるかのような感じです。
個人的に「さんはい音」と称しております。
演奏例は必ずしも楽譜に沿わない
伴奏と楽譜だけあっても、実際の演奏された曲を聞いてみないと判りづらいものです。
そこで演奏例の音源をセットにして提供します。
ただし演奏例音源は、同一旋律の一週目のみ、楽譜にほぼ沿って演奏し、二週目以降は必ずしも楽譜に沿わず、
遊びを入れたりコブシをきかせたりしたものとなっております。
楽譜だけにとらわれず、ひとつの演奏事例としての参考を提案する意図となっています。
アンサンブルは二重奏まで
伴奏に凝っていることもあり多重アンサンブルには向かず、編曲構成はソロ用か二重奏用までとしています。
二重奏として作成されている楽曲は、ソロ用として使用することももちろん可能です。
なお、用意されている楽譜とは別にご自身でオカリナ演奏部分を編曲いただくのであれば、
三重奏以上にしてご利用いただいても問題ありません。
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Presented by HIROKAZU.
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