カラメラ-Caramella-

オカリナユニット用の第二弾として作りました。
単純な曲調ののわりになかなかに演奏しにくい曲であり、レコーディングにも苦労しました。
曲調は単純な旋律が続くのであまり考えることなく陽気に聴けるものになっていると思います。 演奏では、ソプラノG管とアルトC管のセッションのようになっています。
曲名はイタリア語で「飴」の意味で、またこういう名前のついた品種の薔薇があるらしいです。

2010年 製作