ラピスラズリの鉱脈

伴奏のあるオカリナ演奏曲を作りたいというのは、中学生でオカリナを趣味にしてからの夢でした。
ポップでアイリッシュですが、オカリナの音によりそれが中和され若干無国籍な印象になった気もします。
初めての伴奏のあるオカリナ演奏曲の割には結構いい感じになってくれて自分でもお気に入りです。

2001年 製作